連絡先 |
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平成25年3月31日まで「在宅介護支援センター」にて実施していました地域高齢者の介護予防を主な目的とした「転倒予防教室」を中心とした出前講座を、より多くの専門家による地域講座などを提供できるよう、平成25年4月1日より「介護老人福祉施設」で事業を引き継ぐこととなりました。
今後、ソーシャルワーカー以外に介護,看護の専門員等各種専門家による地域講座の開催等地域へより多くのお手伝いが可能となりました。 |
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南九州市頴娃町の郡地区・宮脇地区に在住の65歳以上の方およびそのご家族等 |
・保健・福祉全般に関するご相談
・各種保健・福祉機関のご紹介や情報提供
・保健・福祉に関する各種出前講座等
・その他地域福祉に関する各種お手伝い
・福祉用具用(車椅子など)無料貸与
・厨房開放
・福祉関連図書閲覧 |
出前講座風景
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基本的に無料です。 |
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地域福祉勉強会等お勧め情報
DVD「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」を上演権つきで購入しました。
震災時に、地域で障害者や高齢者の避難や避難後の生活再建について考える良い機会にしていただければ幸いです。
地域での勉強会等で無料上映いたします。お気軽にご相談ください。
「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」ご紹介
・2012年/74分/ドキュメンタリー
・日本語字幕・選択可(聴覚障害者用)
・監督:飯田基晴
・製作:東北関東大震災障害者救援本部
・作品URL:http://www.j-il.jp/movie/
<作品解説>(作品ホームページより)
障害があるということは、災害時には普段以上のハンディとなる。
2011年3月11日の東日本大震災、未曾有の大災害の中、障害を持つ人々に何がおきたのか?
福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめた。
障害ゆえに、地震や津波から身を守れず、また必要な情報も得られない・・・。「ここではとても生活できない」「周囲に迷惑をかけるから」と、多くの障害者が避難をあきらめざるを得なかった。そうしたなかで避難所に入った障害者を待ち構えていたのは・・・。
更には仮設住宅へ入居しても、そこでも大変な不自由が待っていた。原発事故により市民の姿が消えた避難区域には、取り残された障害者が不安な日々を送っていた。大震災に翻弄される障害者と、その実態調査・支援に奔走する人々の、困難な日々。
住み慣れた土地を追われ、非難先で新たな生活を模索するとき、涙と共に故郷への思いがあふれる。
マスメディアでは断片的にしか取り上げられない、被災地の障害者を取り巻くさまざまな課題や問題点が浮かび上がる。 |
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・福祉用具用(車椅子など)無料貸与 |
・毎日の業務で使用しているものです。
・休日などで利用できるように
普段から整備は怠らず、
安心してご利用いただけるよう
にしています。 |
車椅子
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福祉関連図書閲覧 |
・ここでは福祉に関係ある本を読む事ができます。
・福祉関連に興味のある方はぜひ読まれてみては
いかがでしょうか。
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会議室内
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